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民主党中道派、来週にも離党へ

Posted September. 13, 2002 23:14,   

与党民主党内の一部の中道派議員らが、早ければ来週中にも別の院内交渉団体を作るために離党を検討中であることが分かり、民主党の内紛状態が新たな局面を迎えている。

中道派の朴尚奎(パク・サンギュ)、金元吉(キム・ウォンギル)、郭治栄(クァク・チヨン)議員らは13日、離党の意思を固めて他の中道派議員に対する働きかけ作業に入り、新党推進委員会の活動が終わる来週をめどに第1次離党を決行する計画だ。また国政監査が終わる来月に、第2次離党する議員とともに院内交渉団体を結成した後「盧武鉉(ノ・ムヒョン)新党」か「鄭夢準(チョン・モンジュン)新党」との統合を推進する計画を立てている。

これに先立ち非全羅道(チョルラド)首都圏の当選1回議員27人は10日、ソウル市内の飲食店で会合し、離党問題を話し合った。

金議員は同日「盧武鉉新党であれ鄭夢準新党であれ候補一本化がならければ、大統領選で勝利する可能性はない。悩んだ末に離党を決心した」と述べた。

郭議員も「誰も既得権を主張しない白紙新党を国民の前で約束したが、不可能な方向へと進んでいる。民主党の役割は終ったとみて、多くの沈黙していた人々が立ち上がり新しい党を作らなければならない」と述べた。

彼らとは別に一部の反盧派議員グループも、国政監査が終わる10月中旬をめどに離党を検討しているという。

しかし、離党論議に参加してきたかなりの数の中道派議員らは、本紙取材陣の確認の結果、離党に否定的な立場であることが明らかになり、民主党から分党するかどうかは今週末がヤマとなるものとみえる。

一方、盧武鉉候補と韓和甲(ハン・ファガプ)代表は同日、週例会議を開き、選挙に関するすべての業務は選挙対策委員会が担い、代表と最高委員は日常の業務と国会運営を担うという二元体制で党を運営することにした。また、韓代表は選挙対策委員長を務めないことになった。



尹永燦 鄭用𨛗 yyc11@donga.com yongari@donga.com