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シンガポール航空で楽しもう ホテル代1ドルの旅

シンガポール航空で楽しもう ホテル代1ドルの旅

Posted September. 11, 2002 23:22,   

もっとも安いのはシンガポール航空便でシンガポールを経由し、他の国に行く場合に提供される「ストップオーバー・スプレンダーパッケージ」。ホテル代がたったの米ドル1ドルから始まる。実際、このパッケージを利用してみた。

まず最初にしなければならないことはシンガポールのチャンギ国際空港ターミナルの1階にあるSIA(シンガポール航空)のストップオーバー・カウンターでバウチャー(一種のクーポン)を受け取ること。シンガポール航空のソウル支店で発行した領収書さえ提示すればいい。カウンターの職員は航空予約を確認したあと、ひと束のバウチャーを渡してくれる。空港→ホテルのシャトルバス乗車券(往復)、ホテル宿泊券、観光地割引券、市内ツアー用SIAホップオン(Hop-On)バス乗車券など。

宿泊料金1ドル(カテゴリA:1日目1ドル、2日目28ドル)のホテルは都心から少し離れているため、交通が便利なところにある1日8ドル(カテゴリB)のホテルを予約した。パッケージ料金は2泊で1人あたり46ドル(1日目8ドル、2日目38ドル)。予約したクラウン・プリンスホテルは都心のオチャード・ロードのど真中(空港から20分)にあった。

都心のホテルを利用したら、食事や観光に便利だった。向かい側のショッピングセンター「タカシマヤ」の地下にあるホーカーセンター(Hoawker Center)を専用食堂みたいに随時利用でき、地下鉄駅があるからだ。

ホーカーセンターは「食材の天国」シンガポールの真骨頂を体験できる独特なスタイルのフードコート。中国、マレーシア、インドネシア、プラナカン(マレー+中国)、インドなど多様な食堂がある。多様な民族が交わって生活しているシンガポールをそのまま反映した空間だ。食べたい料理を買って来て、みんなで一緒にテーブルで食べる。材料と調理過程を見れるため、知らない食べ物でも選ぶのに苦労をしない。

「タカシマヤ」ショッピングセンター地下の食堂街にはうどん屋、とんかつ店、イタリアのパスタに至るまで、多彩な食べ物ブースが並ぶ。飲み物はもちろん、異国風のデザートも多様だった。料理の値段は5〜10シンガポールドル。いろんな料理が楽しめるうえ、午後9時まで営業しているため、二日くらいは三食をここで解決できる。市内ツアーは、乗り放題のSIAホップオンバスを利用した。バス停は全部で18ヵ所。いずれもストップオーバーパッケージホテルから近かった。

シンガポール最大のショッピングセンターと食堂街があるサンテク・シティーモール、シンガポールの象徴、マーライオン像がある公園、シンガポール川べりのロマンチックな食堂街のボートキーネ、熱帯植物がいっぱいの庭園風の植物園ボタニックガーデン、インド人街のリトルインディア、シンガポールスリング(カクテル)のふるさとロングバー(The longBar)があるラッフルスホテル…。どこも金をかけずに気軽に立ち寄ることができる。ナイトサファリ、ジュロン鳥公園、セントサー島などでは割引クーポンで入場料を割り引き(25%)してもらえる。

◆SIAストップオーバーパッケージ〓スプレンダーとホリデーの2種類がある。料金(米ドル)は2人1室の1人あたり料金。30日まで。

◆SQ15便パッケージ〓この航空便(午後7時45分出発)の乗客には到着日の1泊を無料提供。ただ、土・日曜の出発便は除外。30日まで。

◆ニューシンガポール・エキスピアランス(NSE)〓シンガポール航空往復券より安い値段でホテル2泊(朝食込み)と空港ホテル往復シャトルサービスが提供される節約型パッケージ。57万8500ウォン(2人1室1人あたり)から。85シンガポールドルにナイトサファリなど3つのオプション観光提供。10月末まで。

◆問い合わせ・予約〓シンガポール航空(www.singaporeair.com/kr)02−755−1226



summer@donga.com