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第2回南北経済協力推進委員会、28日ソウルで会議

第2回南北経済協力推進委員会、28日ソウルで会議

Posted August. 27, 2002 21:57,   

韓国と朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は28日、ソウルのグランド・ヒルトンホテルで第2回南北経済協力推進委員会の初会議を開き、鉄道と道路の連結、食料支援、臨津江(イムジンガン)の共同水害防止策、開城(ケソン)の工業団地建設などに対する互いの立場を示した後、本格的な協議に入る。

北朝鮮代表団は、朴チャンリョン国家計画委員会第1部委員長が首席代表となって、27日午後アシアナ航空OZ332便で仁川(インチョン)国際空港から韓国入りした。

北側代表団は、配布した到着声明を通じて「今回の会議で満足できるような合意にこぎつけるために誠意と努力を尽くしたい。南北は力を合わせて分断の壁を乗り越え、協力という機関車を力強く走らせることで、民族の共同繁栄と統一を成し遂げなければならない」と強調している。

南北の代表団は、同日会談場兼宿舎であるグランド・ヒルトンホテルで会談場など、関連施設をチェックした後、グランド・インターコンチネンタルホテルで丁世鉉(チョン・セヒョン)統一部長官主催の晩さん会に出席した。

27日到着した北側代表団には、92年の南北高官級会談の軍事共同委員会委員を務めていたウォン・ドンヨン祖国統一研究院副委員長が参加していることが確認された。

政府当局者は「ウォン副委員長が参加したことからして、北朝鮮側が今回の会談で鉄道と道路の連結で、カギを握っている軍事的な問題について前向きな立場を示す可能性がある」と話している。



金影植 spear@donga.com