投資基準と透明性を高めた情報技術(IT)の標準契約書が出た。
情報通信部は健全なベンチャー投資文化の定着のため、既存のベンチャーキャピタル業界の投資契約書を補完した標準契約書をまとめ、IT投資組合協議会の会員社を対象に配布したと、13日、発表した。
IT分野のベンチャー企業への投資の際に使われる標準契約書は、大株主、主要経営者など、主な利害関係者を契約当事者に加えた他、利害関係者の陳述と保証条項を設け投資者保護機能を強化した。
また主な利害関係者が会社の持ち株10%以上を譲渡する場合、投資者に事前同意を得て共同売却請求権を与えることにした。この他にも利害関係者の継続的な勤務、競合社の株式取得禁止などの条項を設けてベンチャー企業のモラルハザードを防ぐようにした。
金泰韓 freewill@donga.com






