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三星、米市場でソニー追い越す目標たてる

Posted July. 08, 2002 21:44,   

米時事週刊誌ニュースウィークは最近号(7月15日付)で、三星(サムスン)が米市場を掌握しているソニーに挑戦状を出したと、報道した。

ニュースウィークは、三星が昨年244億ドルだった海外での売上額を2005年までに3倍に増やし、ソニー(01年585億ドル)を追い越すという目標を固めたと紹介した。最近ほとんどの企業が、生存そのもののために苦戦しながら全力をあげている状況で、これは非常に野心に満ちた計画だと付け加えた。

三星は、海外での売り上げを増やすため、今年、米国で5000万ドルの広告費を投入する予定で、すでに米ソルトレイクシティー冬季五輪への後援に1500万ドルを支援した。

同誌によると、三星はすでにメモリー半導体、モニター、カラーテレビでは、世界最大手になったとし、昨年はドイツのジーメンスを追い越し、ノキア、モトローラにつぐ世界第3位の携帯電話器メーカーになったと紹介した。

しかし、この雑誌は三星というブランドが依然として米消費者から信頼を得られずにいることは限界だと指摘した。「価格が低廉で、品質も良い三星の製品を買うようにと勧めると、そうした話を半の人々が信じ、残りの人々は依然としてソニーを求める」という米国人セールスマンの話を紹介し「三星の米市場参入はスタートの段階」だと述べた。



ysshin@donga.com