Go to contents

米軍車両による2女子中学生ひき殺し 市民団体が真相究明要求

米軍車両による2女子中学生ひき殺し 市民団体が真相究明要求

Posted June. 28, 2002 22:16,   

「米軍装甲車による女子中学生ひき殺し事件全国民対策委員会」は、28日午後、京畿道議政府市(キョンギド・ウィジョンブシ)カルン洞にある米陸軍第2師団司令部、キャンプ・レッドクラウドの前で記者会見し、米軍に対して、デモ現場の取材途中に逮捕された2人の記者の釈放と女子中学生死亡事件の真相究明などを求めた。

インターネット放送局「民衆の声」記者の韓(ハン)某氏(32)と李某氏(31・女)は26日午後、キャンプ・レッドクラウドの前で抗議デモを行っていた大学生らが、鉄条網を切って基地内に入ろうとすると、取材のため彼らの後を追って基地内に入ったところで米軍に逮捕され後、韓国警察に身柄を渡された。

警察は、韓氏らが米軍基地内に無断で侵入したものとみて、軍事施設保護法違反などの容疑で、28日中に拘束令状を申請することにした。

これに対して対策委は、2人の記者に暴行した米兵たちを告訴し、米政府を相手に損害賠償訴訟を起こす方針だと明らかにした。対策委は、28日午後5時から、キャンプ・レッドクラウド前で徹夜ろう城に入った。



argus@donga.com