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米国、北朝鮮と対話再開か

Posted June. 14, 2002 09:42,   

米国務省のリーカー報道官は12日、米国は朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)と近いうちに接触することを期待していると述べた。

リーカー報道官は、同日の定例ブリーフィングで、当初は今月中旬ころに予定されていた米政府特使の北朝鮮訪問はまだかという質問に対して「訪朝日程が決まっていたことはない」とし、「我々は前進できる方法を模索している」と答えた。

同報道官は、またブッシュ米大統領が昨年、北朝鮮に包括的な対話を提案したことに触れた上で「我々は対話の実現を講じており、近いうちに北朝鮮と接触できることを期待する」と述べた。

一方、共同通信は、パウエル国務長官が今月末に北朝鮮との対話を再開する計画だと明らかにしたと、バンクーバー発で報じた。

パウエル長官は、カナダ・ウィスラーで開かれた主要8カ国(G8)外相会議に参加する前に記者団に対して、このように述べたが、会談場所など具体的な内容については明らかにしなかった。米朝対話は昨年1月、ブッシュ大統領就任以後、中断している。

米国は18日、サンフランシスコで韓国、日本と3カ国による対北朝鮮政策調整監督グループ(TCOG)会議を開き、米朝対話の再開に向けた協議を行う予定だ。



韓起興 eligius@donga.com