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試合前に語る ヒディンク監督・アリーナ監督 

試合前に語る ヒディンク監督・アリーナ監督 

Posted June. 10, 2002 09:35,   

「大試合を前にしてはいつも緊張するものだが、その緊張は私と選手のエネルギーとなる。われわれは良い試合を繰り広げるだろう」(フース・ヒディンク監督)

「苦しい一戦になるだろうが、必ず勝ってみせる」(ブルース・アリーナ監督)

韓国代表のヒディンク監督は、9日に大邱(テグ)W杯スタジアムで行った練習前と終了後に記者団と会見し「過去4ヵ月間、準備してきた通りにさえやってくれれば、良い試合ができるはずだ」と述べた。

米国代表のアリーナ監督も、同日、大邱に向かう前の記者会見で「韓国のホーム試合なので、苦しい展開が予想されるが、必ず勝つ」と言い切った。

▲ヒディンク監督〓負担はない。適当な緊張があるだけだ。緊張を維持することは、いつも望ましいことだ。韓国は、過去4ヵ月間、多くの成長を遂げてきたし、最近の強化戦と本大会の初戦もを上手くこなした。

われわれは、常に我々が練習してきた範囲を大きくはみ出ない試合を繰り広げてきた。米国戦でも、やはり大きな変化はないはずだし、一歩前進する試合となるだろう。米国は、最近の2度の対戦のときよりチームの構成や戦術の面で、大きく変わっている。このころはワントップとツートップ・システムを交互に使っている。しかし、我々はいずれの場合も上手く適応するだろう。難しいけど迫力あふれる一戦になるだろう。韓国のファンの皆さんは試合を楽しんでください。

▲アリーナ監督〓ヒディンク監督が赴任して以来、韓国は見違えるほど体力が向上し、組織力も良くなったし、各ポジションには適切な選手が布陣している。今のチームと比べれば、強化戦のときの韓国チームは「影」に過ぎなかった。しかも、韓国は、最近立派な試合を展開して、好調ムードに乗っており、韓国チームの後ろにホームファンたちの応援がある。気候も韓国チームに有利だ。いろんな面で韓国の方が有利な状況なので、難しい試合になると思う。

しかし、我々も過去1ヵ月間、体系的な体力強化プログラムを消化しながら徹底した準備を進めてきた。我々には確信がある。勝ち点3を収めるために全てを投げかける。



琴東根 gold@donga.com