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地方選挙の各党候補が登録 やはり地域偏重

地方選挙の各党候補が登録 やはり地域偏重

Posted May. 29, 2002 22:29,   

29日締め切られた6月13日投票の全国同時地方選挙の候補登録の結果を見ると、政党別に地域偏重の現象が依然として目立っている。

29日午後3時現在、自治体首長選挙の場合、野党ハンナラ党は嶺南(ヨンナム)地域の72の全前選挙区に候補者を出した反面、湖南(ホナム)地域(41人選出)では6人の候補しか出していない。

ハンナラ党は、ソウル仁川(インチョン)、京畿(キョンギ)など首都圏でも全選挙区に候補者を出し、忠清(チュンチョン)地域(31人選出)では29人の候補を出した。

反対に、与党民主党は湖南地域の全選挙区に候補を出した反面、嶺南地域では釜山(プサン)1人、大邱(テグ)、蔚山(ウルサン)、慶尚北道(キョンサンブクド)に各2人、慶尚南道(キョンサンナムド)3人の計10人の候補を出すのにとどまった。

深刻な人材難で苦しんだ自民連は、首長候補の場合、嶺南地域、仁川、光州(クァンジュ)、済州(チェジュ)でただ1人の候補者も出せなかった。しかし大田(テジョン)と忠清南道(チュンチョンナムド)でだけ全選挙区に候補を出している。

小規模な政党のなかでは、民主労働党が広域自治体の首長6人、基礎自治体の首長12人、広域議員81人など99人を登録し、最も多くの候補者を出した。

性別の偏重も深刻だ。

女性は、市道知事候補にはただ1人もなく△基礎自治体の首長候補7人△広域議員候補46人△広域議員比例代表候補54人△基礎議員候補202人など計309人で、全体(1万239人)の3%に過ぎなかった。

前回98年の同時地方選挙の時は、1万222人の候補者のうち239人(2.3%)が女性だった。

女性候補者は98年の地方選挙に比べては若干増えたものの、依然として少数に過ぎず、女性候補を積極的に公認するという主要政党の約束は空しいスローガンにとどまった。

年齢別には、40代と50代が主流をなした。

50代候補は3794人で37%、40代候補は3700人で36.1%を占め、98年の地方選挙に比べて40代候補者の比重が増えた。

しかし、20代は41人(0.4%)、30代は914人(8.9%)にとどまった。



金正勳 李鍾鎡 jnghn@donga.com taylor55@donga.com