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テロリスト2000人を入国禁止措置、W杯対策

テロリスト2000人を入国禁止措置、W杯対策

Posted January. 24, 2002 09:15,   

辛建(シン・ゴン)国家情報院長は23日、「ワールドカップ大会の安全のために、2000人以上の国際テロリストの名簿を入手して入国禁止措置を取った」と述べ、「米国の中央情報局(CIA)など各国の情報機関と協調して、大会期間中にCIA要員も韓国に来て情報を交換しながら事前協力することにした」と明らかにした。

辛院長は、ソウル中区武橋洞(ジュング・ムギョドン)のソウルファイナンスセンターにあるワールドカップ安全統制本部を訪問した金大中(キム・デジュン)大統領にこのように報告した。

権鎭鎬(クォン・ジンホ)安全統制本部長は、「アルカイダの残存勢力などがテロ効果の極大化を図るために、世界の視聴を集めるワールドカップ大会でテロを行う可能性があり、米軍施設などが潜在目標になり得る」と述べ、「全軍は大会期間中に非常警戒態勢を維持し、米国選手団は武装車両で護衛する計画だ」と明らかにした。

また、李八浩(イ・パルホ)警察庁長は、「外国公館、空港、港湾と、3479ヵ所の対テロ主要施設に安全要員を配置した」と報告し、朴成国(パク・ソングク)合同参謀本部次長は、「大会期間には競技場付近を飛行禁止区域に設定し、地上には対空兵器を配置する予定だ」と報告した。



ysmo@donga.com