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李容湖ゲートのかぎ、ハードディスクを復元

李容湖ゲートのかぎ、ハードディスクを復元

Posted January. 22, 2002 09:26,   

「李容湖(イ・ヨンホ)ゲート」を再捜査している車正一(チャ・ジョンイル)特別検事(特検)チームは21日、前テヤン信用金庫オーナー金栄俊(キム・ヨンジュン)容疑者の自宅から押収した2台のコンピューターのハードディスクから消去されていたデータを一部復旧することに成功した。

これを受けて、特検チームはこのデータに李被告の政界・官界のロビー対象リストやロビー内容が入っているのか、サムエインダスの海外転換社債(CB)を買い入れのために金容疑者が作った300万ドル(38億ウォン)規模のファンドの加入者リストが入っているのかを詳しく分析している。

特検チームの関係者は、「金容疑者が消去したファイルのうち多くの部分が復旧されており、早ければ22日にもその内容が明らかになるだろう」と話した。

特検チームはまた、2000年5月当時、李被告の弁護を担当していた金泰政(キム・テジョン)元法務長官ら弁護士3人の口座追跡が終了する今週中に、李徳善(イ・ドクソン)前検察庁群山(クンサン)支庁長ら当時の捜査責任者と弁護士らを召喚し、請託とひ護の事実があったかなどを調べる方針だ。

特検チームは、彼らに対する取り調べに先立って、李被告を立件猶予したことに対して職権乱用や公務上の秘密漏えいの嫌疑を適用できるかどうかを検討する作業に入った。

特検チームはまた、愼承男(シン・スンナム)前検察総長の弟愼承煥容疑者との接触の経緯などに関する書面質疑書を受け取った前職・現職の検事7人の一部が送り返してきた答弁書を分析中だ。

特検チームは、これまで特別検事チームが愼容疑者を取り調べた結果と、これら前職・現職検事らの答弁書を詳しく検討し、互いに食い違う部分がある人物を直接召喚して愼容疑者と対面させて調べる。



myzodan@donga.com