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金大統領、閣議で国民に不正事件詫びる

Posted January. 09, 2002 09:13,   

金大中(キム・デジュン)大統領は8日、新年初の閣議の席で「ベンチャー企業の不正は容赦なく徹底的に追求しなければならない。この機に国家の施策を悪用し不正を働く者に対しては鉄槌を加えるべきだ」と述べた。

金大統領は「何人かの常識はずれなベンチャー企業が問題を起して政府を困惑させており、不幸にも一部の公務員まで直接・間接にかかわっていて国民に誠に申し訳なく思うところだ」と、このような考えを示した。

金大統領はまた「ベンチャー企業は自浄努力をすべきであり、政府も良いことと悪いことをわきまえた上で、二度とベンチャー企業でこうした不正が起きないようにしなければならない」とした後「解明できていない部分はないのかさらに、調べるべきだ」と述べた。

金大統領は続いて「一部地域のマンション価格の急騰現象など、住宅問題に対しても積極的な対策を講ずるように」としたうえで、「政府はこの問題が物価に悪影響を与えないようにし、国民が不安がらないように努めなければならない」と指示した。



ysmo@donga.com