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民主党大会、4月20日ごろが有力

Posted January. 07, 2002 09:17,   

与党民主党は、党大会の時期をめぐる議論の末、4月の党大会で大統領選挙への出馬候補を選出することで方向を決め、野党ハンナラ党も党大会への準備作業に着手することによって、与野党が本格的な候補選出の局面に突入する様相となった。

民主党が6月の地方選挙前に大統領候補を選出することを決めたことによって、与野党の選挙戦略も根本的な見直しが不可避になった。民主党は7日の党務委員会で党大会の時期を決める。

民主党内の大統領選挙への予備走者らは6日午後、常任顧問団会で最終的な合意が得られなくても、7日の党務委員会議で最終的結論を下すべきだということで意見をまとめた模様。

ある幹部は「6月の地方選挙と、16の市・道別の党内予備選を考慮して、4月20日ごろに全党大会を開催する案が有力だ」と述べた。

民主党は、早ければ今週末ごろ党大会の準備委員会と予備選の企画団を作り、国民を対象に国民選挙人団(5万人)の募集作業に着手するなど、党を候補選出体制に転換させる方針だ。

李仁済(イ・インジェ)ノ武鉉(ノ・ムヒョン)・鄭東泳(チョン・ドンヨン)、金重権(キム・ジュンクォン)、韓和甲(ハン・ファガブ)、金槿泰(キム・グンテ)常任顧問らと柳鐘根(ユ・ジョングン)全羅北道(チョンラブクト)知事ら、大統領選挙候補への出馬を宣言したり、準備中の大統領選挙予備走者らも、本格的な準備作業に突入した。

7日の党務委員会議で、大統領選挙候補と党指導部選挙への重複出馬を認める方向に党規が改正される可能性が高く、予備走者はさらに増える見通しだ。

朴相千(パク・サンチョン)、金元基(キム・ウォンギ)常任顧問は党代表に出馬する模様。

一方、ハンナラ党は7日、「総裁団会議」を開き、大統領候補と、総裁を選出する党大会の実施時期と方法を決める党大会準備特別機構を設ける問題について話し合う。

李相得(イ・サンドク)事務総長は「党規には党大会の準備委員長を事務総長が受け持つように定めてあるが、公正性を確保するため新たな中立的機構を作る方針だ」とし「総裁団会議で機構に加わる人物と機構の運営策などが決まるだろう」と述べた。



宋寅壽 issong@donga.com · chang@donga.com