ブッシュ米大統領は、来年、2002年を「戦争の年」として、アルカイダの残存勢力などのテロ組織を本格的に追跡する計画を立てていると、ワシントンポスト紙が27日、報道した。 ブッシュ大統領は26日から来年1月6日までは、テキサス州のクロフォード牧場で年末年始休暇を取る。
ブッシュ大統領は、「米国はアフガニスタンの特定地域にいるアルカイダ・テロ勢力と、世界の他地域にいるテロ勢力を探し出す戦いを続ける予定であるため、来年は戦争の年になるだろう」と述べたと、ワシントンポスト紙は伝えた。
ワシントンタイムズ紙もこの日、「ブッシュ大統領は、クロフォード牧場で『戦争の年』になる2002年を準備している」と報道した。
これに関連して、ラムズフェルド米国防長官は27日の年末記者会見で、「世界は非常に危ないところという現実が分かった」と述べ、「国防総省は、新たな類型の戦争を準備しなければならないし、攻撃・防御能力と抑制能力も再検討すべきだ」と述べた。
ラムズフェルド長官は、9.11テロの背後人であるオサマ・ビンラディン氏の行方に関連し、まだ彼を追跡しているが、所在は確実ではないと述べ、「ビンラディン氏の所在について、毎日数件の報告書の内容が食い違っているので、報告書を読むことを止めた」と付け加えた。
洪銀澤 euntack@donga.com






