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ハンナラ党が健保分離案可決 健保混乱

Posted December. 25, 2001 14:38,   

ハンナラ党は24日、国会保健福祉委員会全体会議で地域医療保険と職場医療保険の財政を分離させた国民健康保険法改正案を単独で可決した。

この日の会議は民主党と無所属議員が欠席した中、ハンナラ党議員8人だけの出席で法改正案に賛成票を投じた。

しかし、ハンナラ党はこの法案の本会議での処理を年内に推進しない方針であり、来年1月1日から施行される健康保険の財政統合作業は大きく混乱するとみられる。

保健福祉委員会のハンナラ党の幹事を務める尹汝雋(ユン・ヨジュン)議員は「財政分離法案が常任委員会で可決されたため、政府は本会議で可決されるまで財政統合作業を進めることはできない」と話している。

これに先立って、ハンナラ党は財政分離の党論に反対して来た金洪信(キム・ホンシン)議員を朴赫圭(パク・ヒョクキュ)議員に交替させ、金議員はこれに反発して24日から国会議員会館事務室で座り込みに突入した。

これに対して、民主党の李洛淵(イ・ナクヨン)スポークスマンは論評を通じて「財政分離の強行採決は一部の理解すら代弁することができないもう一つの改革の後退だ。これはこれまで削減してきた人員、電算統合、管理運営費の問題などを引き起こし、数百億ウォンの保険料の無駄を招く」と非難した。



金正勳 jnghn@donga.com