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陳氏リストに政治家30人の名 ハンナラ党総務が主張

陳氏リストに政治家30人の名 ハンナラ党総務が主張

Posted December. 17, 2001 10:53,   

ハンナラ党の李在五(イ・ジェオ)院内総務は16日、陳氏ゲートについて、「わが党は誰がどんな形で事件に関っているかをつかんでいる」と述べ「大統領府青瓦台、国家情報院、検察、警察など権力機関の全部が不正にかかわっているだけに内閣を全面改革せねばならない」と促した。

李総務は「党に入っている情報によると、『陳氏リスト』は2種類で、一つはカネを渡した政治家30名余りの名が書いてあり、もう一つはロビー対象者50人余りの名が記されている」「大統領の側近といえども聖域のない捜査が行われるべきだ」と語った。

これと関連してハンナラ党は17日、「党内権力型不正真相調査特別委会議」を開き、各種不正関連の疑いについて党レベルでの調査を行うことにした。

一方、民主党の李ナグ淵(イ・ナグヨン)スポークスマンは「私たちはいかなる個人もいかなる集団もかばうつもりはない」と前提した上「しかし、ハンナラ党は『陳氏ゲート』で、情報があれば即時公表するなり検察に提出して捜査に協力すべきで、疑惑を水増しして国民の判断を惑わせてはならない」と語った。



宋寅壽 issong@donga.com