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国防部、アフガンへの平和維持軍派遣を検討

国防部、アフガンへの平和維持軍派遣を検討

Posted November. 17, 2001 12:13,   

タリバーンが掌握していたアフガニスタンの首都カブールが米軍などによって陥落し、国連平和維持軍(PKF)による秩序業務開始が差迫っているなか、韓国軍の非戦闘兵の派遣案が固まりつつある。

国防部は16日、「米国が公式の外交チャネルを通じて医療支援団と連絡将校団の派遣を求めており、16日には准将を団長とする連絡将校団を米フロリダ州の中部司令部に派遣し、17日には大佐が率いる連絡将校団を米ハワイ太平洋司令部へ派遣することにした」と語った。

国防部関係者は「連絡将校団派遣は、米国と派遣部隊の任務や派兵地域、時期などの細部事項の擦り合せのため」とし、「米国は先ず、医療支援団と連絡将校団派遣のみを要請しているが、近い内に、海上と空中輸送団の派遣も要請するものと見られる」と付加えた。

国防部は派遣地域などが決まり次第、閣僚会議での審議と国会の同意を経て150名規模の移動外科病院クラスの医療支援団を早ければ今月末または来月の初めには派遣する予定。

これとともに国連がアフガンの秩序維持のためPKFを構成する場合、韓国軍の参加案が実務レベルで議論されていることが確認されている。

一方、国防部は戦闘兵派遣説に対して「戦闘兵派遣については米国からの要請もなく、検討したこともない」と強く否定した。



成東基 estrit@donga.com