「マスコミに対する追徴税金を減税するように言った」という新千年民主党(民主党)金明燮(キム・ミョンソプ)事務総長の発言は、先月31日、初当選議員ら若手議員による党5役辞任要求に反論している途中に飛び出した。
金総長はこの日午後、ソウル汝矣島(ヨイド)の党本部前で記者らに向かって「若手議員らが私に辞任を求めているが、私が好きで総長をしているとでも思っているのか」と声を荒げた。
また「彼らは選挙で負けた理由も分かっていない。マスコミオーナーを逮捕し、DJP(金大中大統領−自民連の金鐘泌総裁)の強調体制が崩れた結果ではないのか。ならば何かしらの対策を立てるべきであって、なぜ的外れな人に辞任を求めているのか。マスコミに課した税金を少し引下げ、裁判所でも国税庁が適当にうまく処理すべきだ。以前、元国税庁長(ソウル地方国税庁長のことを間違って発言)が来た時もそのように話した」と語った。
しかし金総長は2日、補佐陣を通して「民心の与党離れについて言及したのは事実だが、税金の話はしていない」と否定した。
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