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米女子プロゴルフツアー、発足以来初めての中断

米女子プロゴルフツアー、発足以来初めての中断

Posted September. 15, 2001 09:27,   

米男子プロゴルフツアーの全面的な取りやめに次いで、韓国の女子選手らが活躍している米女子プロゴルフツアーも、今週に予定されていたセーフウェイ・クラシックを開催しないことで最終的に決定した。

米女子ゴルフツアーのコミッショナー、タイ・ボタ氏は14日「ひどい災難に見舞われた状況の中で選手およびスポンサー各社などと膝を交えて話し合った結果、とても大会を開催できるような状況ではないという結論に達した」と述べた。女子プロゴルフツアーが初日から中断したのは、ツアー発足以来、51年間で初めての出来事。

ニューヨークのマンハッタンに滞在中の姉のことが気がかりで、落着きがなかった朴セリ(サムスン電子)は、大会中断の決定が出る6時間前すでに棄権を宣言してクラブハウスを後にしていた。大会2連覇を狙っていたものの、タイトルを守るために闘うチャンスまで奪われてしまった金美賢(キム・ミヒョン、KTF)は「予期せぬ出来事で、戸惑いとともに気が抜けた感じだ」としながら「来週大会が行われるサウスカロライナ州のノースオガスタまでどうやって行けばいいのか、わからない」と、もどかしそうに語った。LPGAツアーは、チャーター便を用意して選手たちの移動を手伝う計画だが、確信は持てない状況。

一方、57年ぶりにシーズン試合が中断された米プロ野球の大リーグは、18日から試合が再開される。これにより朴賛浩(パク・チャンホ、ドジャーズ)は21日、アリゾナ・ダイアモンドバックスとの試合に登板する。ドジャーズのジム・トレイシ監督は「サンディエゴとの3連戦にブラウン、アダムス、ボルドウィンがマウンドに立ち、朴はアリゾナとの4連戦の第1試合に登板する」と述べた。4番目の先発投手にまわされた朴賛浩選手は、スケジュール通りであれば、あと4回の先発出場機会が残されている。



金鍾錫 kjs0123@donga.com