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小幅の内閣改造

Posted September. 08, 2001 10:12,   

金大中(キム・デジュン)大統領は7日午前、統一部長官に洪淳瑛(ホン・スンヨン)駐中国大使(元外交通商部長官)を任命するなど、長官5人を入れ替える部分的な内閣改造を断行した。

金大統領は、農林部長官に金東泰(キム・ドンテ)元農林部次官、労働部長官には劉容泰(ユ・ヨンテ)民主党議員 、建設交通部長官に安正男(アン・ジョンナム)国税庁長、海洋水産部長官に海軍参謀総長出身の柳三男(ユ・サムナム) 民主党議員をそれぞれ任命した。

この日の内閣改造で、海洋水産部長官の鄭宇澤(チョン・ウテク)議員 、韓甲洙(ハン・ガプス、農林部長官)議員、金鎔采(キム・ヨンチェ、建設交通部長官)議員ら自民連所属の閣僚が全員更迭され、いわゆる「DJP連立政権」は事実上解消したが、金大統領は就任後初めて自前の内閣構成を完了した。

朴鉂ヨン(パク・ジュンヨン)大統領公報首席秘書官は「今回の内閣改造では安定的な国政運営を図りつつ、国民の政府の改革課題を責任感と信念を持って推進できる専門性と改革性、推進力を備えた人物を起用した」と人選の背景を説明した。

また金大統領は、民主党代表に韓光玉(ハン・グァンオク)大統領秘書室長を任命するなど、民主党職と大統領秘書室に対する改造を10日、断行するものとみられる。

韓室長の後任には外部の人物が起用されるものと伝えられているが、朴智元(パク・ジウォン)大統領政策企画首席、南宮鎭(ナム・グンジン)大統領政務首席、 朴鉂ヨン(パク・ジュンヨン)大統領公報首席秘書官らは留任される見通しだ。

民主党の事務総長と政策委議長など主要幹部は全面的に交替されるものと見られる。



尹承模 ysmo@donga.com