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自民連、統一外交通商常任委員会に突如加わる

自民連、統一外交通商常任委員会に突如加わる

Posted August. 28, 2001 09:39,   

国会統一外交通商常任委員会(統外通委)のハンナラ党議員11人と自民連の金宗鎬(キム・ジョンホ)議員は27日、民主党の議員10人と無所属の鄭夢準(チョン・モンジュン)議員が出席していない中、全体会議を開き、林東源(イム・ドンウォン)統一部長官の出席要求案を議決した。同日、統外通委は、金議員の出席で辛うじて議決定足数を超えた。

金議員は、「朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の平壤(ピョンヤン)で行われた8・15祝典訪朝団の事態に対して、全国民が注目しているだけに、国会を開くのが正しい」とし、「林長官の辞退をめぐって、自民連内部では強硬な雰囲気だ」と述べた。

だが、林長官は「実務レベルで準備する時間がほしい」と述べて会議には出席せず、与野党の幹事らは29日に林長官を出席させ、懸案報告を受けることにした。

ハンナラ党の幹事である鉠雄奎(チョ・ウンギュ)議員は、「林長官の不参加は、国会法を無視した行動」だとし、「林長官に対する解任建議案の提出とは別に、弾劾訴追案の提出も検討することにした」と述べた。

統外通委はまた、朴𨛗用(パク・クァンヨン)議員の発議によって、統一部に8・15訪朝団の訪朝承認と関連した身元調査資料を提出することを求める案件を議決した。

一方、ハンナラ党の金元雄(キム・ウォンウン)議員は同日、林長官の解任建議案と関連して、「平壤祝典訪朝団の事態に対する国民の批判を謙虚に受け止めるべきだが、林長官の解任については、今後南北関係の進展と関連して慎重に対処すべきだ」と述べ、党指導部とは異なる意見を出している。

金議員は、「林長官が途中で退けば、この間築き上げてきた南北関係で、決定的な後退は避けられないだろう」とし、「南北間の基本枠組みを損なう恐れがある極端な左右の破壊主義は警戒しなければならず、民族的な課題が政権争いの犠牲になってはならない」と語った。

また、金議員は同日午前、徐相燮(ソ・サンソップ)議員と安泳根(アン・ヨングン)議員に会い、解任建議案の処理に慎重を期すことで意見が一致したとし、李富榮(イ・ブヨン)副総裁をはじめ、党内の改革派の議員らと接触して、意見をまとめていきたいと明らかにした。



文哲 fullmoon@donga.com