Go to contents

訪北団7人令状審査

Posted August. 25, 2001 10:17,   

ソウル地方裁判所の韓周翰(ハン・ジュハン)・李齊浩(イ・ジェホ)令状担当判事は、国家保安法違反の容疑で拘束令状が請求されたキム・キュチョル副議長(67)らの汎民族連合(汎民連)の幹部6人と東国(トングク)大学社会学部教授の姜禎求(カン・ジョング、56)氏を24日午前、法廷に召喚して令状実質審査(拘束前被疑者審問)を行った。

この日、弁護人団は裁判所で、金副議長らが 北朝鮮で行った行動に利敵性があったとはいえないし、公安当局が彼らを緊急逮捕したのは不法逮捕だと主張した。金承教(キム・スンギョ)弁護士は、「キム副議長をはじめとする汎民連幹部らは、政府の承認を受けて訪北しており、6・15南北共同宣言を中心に綱領を改正しようとの会話を交わしただけだ」とし、「十分な時間があった検察が裁判所の逮捕令状を取らず、緊急逮捕したのは違法だ」と述べた。

姜教授の弁護人である金東均(キム・トンギュン)弁護士は、「両方の政治指導者が会って相互尊重に合意したのに、相手への誉め言葉に過ぎない文句をめぐり、国家保安法違反と主張するのは不当だ」と主張した。

この日裁判所の前には、汎民連関連者30余人が集まって検察の令状請求に抗議し、一部の被疑者らは判事の質問に黙秘権を行使した。

警察と国家情報院は、7人の法廷出入り場面が露出されないように、裁判所内の被告人護送用エレベーターを利用させるなど、徹底した保安を維持した。

一方検察関係者は、白頭(ぺクドゥ)山・妙香(ミョヒャン)山での芳名録の内容に対する追加捜査と関連し、「7人の身柄処理が決定された後、捜査方向を検討する」と述べた。



申¥¥¥錫昊 kyle@donga.com