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現代重工業、8億ドルの工事受注

Posted August. 07, 2001 10:19,   

現代重工業は、米精油大手のエクソンモービルから8億ドル(約1兆ウォン)規模の浮体式石油生産貯蔵積出ユニット(FPSO・Floating Production Storage & Off−loading)工事を受注したと5日、発表した。

このFPSOは「浮いている精油工場」と呼ばれ、今回の工事は現代重工業にとっては、船舶やプラントを含めて、1974年創業以来最大規模の工事となる。

アフリカ西部のアンゴラ・キゾムバ海域に設置されるこのFPSOは、長さ285m、幅63m、高さ32mで、総重量は8万1000トン。1日25万バレルの原油を生産・精油し、設備の上部には約100人が寝泊まりすることもできる。

現代重工業は来年から製作に取り掛かり、2004年7月、エクソンモービル引き渡す予定。

現代重工業側は、今回のプロジェクトでは製作の他、設計から製作・試運転にいたるまで、すべての過程に参加する形での受注で、船舶や単なるプラント製作に比べ付加価値がはるかに高いと説明した。

現代重工業社の今年の受注目標総額は70億ドル。このうち、海洋プラントが25億ドルになるものと見られている。



kkh@donga.com