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金正日総書記がロシア入り

Posted July. 27, 2001 08:37,   

朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の金正日(キム・ジョンイル)総書記が26日午前、特別列車でロシア入りし、2週間以上になると見られるロシア訪問日程が始まった。

ロシア官営のイタル・タス通信などは、「金総書記が同日午前8時15分頃、(韓国時間の午前6時15分)ハサン駅に到着、プリコフスキー極東管区大統領全権代表の歓迎を受け、プリコフスキー代表がモスクワまで同行する」と報道した。

紺色の人民服(北朝鮮人民の紳士服)で身をまとった金総書記は、簡単な歓迎行事に参加した後、ハサン駅にしばらく滞在し、父親の故金日成(キム・イルソン)主席が抗日闘争をしていたハバロフスクに向け出発した。

金総書記のロシア訪問には、延亨默(ヨン・ヒョンモク)国防委員会委員兼慈江道党委員会責任秘書ら150名あまりが随行していると消息筋は伝えた。

金総書記は、特別列車でシベリア横断鉄道を利用して、ハバロフスク、イルクーツク、ノボシビルスクなどに立ち寄って、来月初めにはモスクワへ到着、4日か5日にプーチン大統領と2回にわたって首脳会談を持つ予定だ。クレムリンは、「金総書記が、プーチン 大統領の招請で、ロシアを公式訪問した」と発表したが、日程など具体的な内容は明らかにしていない。



kimkihy@donga.com