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首都圏への純流入人口が再び急増

Posted May. 25, 2001 11:00,   

地方の経済が低迷し続けている背景もあって、ソウルと首都圏への人口集中が更に進んでいる。

今年第1・4半期のソウルと仁川(インチョン)広域市、京畿道(キョンギド)を含む首都圏では、転入者数から転出者数を引いた「首都圏純移動」の規模が四半期ベースで、およそ9年ぶりに4万人を大きく上回った。

統計庁が25日発表した「第1・4半期の人口移動の集計結果」によると、この期間中、首都圏への転入者は17万人、転出者は12万2000人。従って、首都圏の純移動人口は昨年の同期間より4000人(10.2%)増えた4万8000人余りで、これは92年の第2・4半期の純移動人口(5万1000人)以来の最高記録で、昨年の第4・4半期よりは1万3000人(35.5%)も増えている。

統計庁の呉炳泰(オ・ビョンテ)人口分析課長は「首都圏へ新しく引っ越してきた人が増えたというより、首都圏から他の地方へ転出した人が大幅に減り、首都圏の純移動人口が急増した」と言い、「長引く不景気で、首都圏に居据わる方が、経済活動の面で有利だと考える人が多くなったから」だと分析した。

首都圏のなかでも京畿道は20万1000人が転入して15万人が転出し、5万1000人が増えた。なかでもマンションの建設が活発化している京畿道竜仁(ヨンイン)、高陽(コヤン)、金浦市は代表的な「転入超過」だった。反面、ソウルは17万5000人が転入し、17万8000人が転出、抜け出していった人の方が3000人多かった。

第1・4半期中に首都圏に移転してきた17万人のうち、全羅北道(チョルラブクト)出身者が2万人(11.8%)で、全体市道の中最も多かった。続いて△忠清南道(チュンチョンナムド)2万人(11.6%)△江原道(カンウォンド)1万9000人(11.0%)△全羅南道(チョルラナムド)1万8000人(10.7%)の順。



sanjuck@donga.com