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サムスン電子, 第1四半期の純益 1兆2千億

Posted April. 23, 2001 17:15,   

サムスン電子が半導体市場の低迷に反し、前四半期よりは小幅な減少を見せたものの、当初の予想よりかなり良好な実績を収めたことがわかった。

サムスン電子が実績発表と今後の計画発表のための投資説明会に先駆けて、23日に機関投資者に事前配布した「第1四半期実績資料」(外部監査済み)によると、サムスン電子本社の第1四半期の売り上げは8兆6000億ウォン、純益は税後で1兆2400億ウォンと集計された。また営業利益は、半導体部門の1兆300億ウォンを含む1兆6100億ウォンだった。

売り上げの場合、昨年の第4四半期に比べて5%程減少したが、税後利益は7%増加したもので、好調でも1兆ウォン前後としていた当初の予想をはるかに上回るものだった。

サムスン電子は、8兆6000億ウォンの売上のうち国内売り上げが2兆4000億ウォン、輸出が6兆3000億ウォン、海外法人を通じた総売上は10兆9000億ウォンで、昨年の第4四半期に比べて8%程減少したと発表した。

3月末現在の資産規模は27兆8000億ウォンを記録、前四半期末に比べて9000億ウォンが増加し、資本も17兆7000億ウォンで1兆5000億ウォンが増加した。また総負債規模は10兆2000億ウォンで、前四半期より5000億ウォンが減少、負債比率は66%から57%にさらに減少したが、借入金規模は本社が4兆3500億ウォン(外部負債20億ドル)、海外法人が1兆4700億ウォン(11億1000万ドル)で、前四半期より3700億ウォン増加した5兆8200億ウォンと集計されたと発表した。