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債権団の現代への支援

Posted March. 30, 2001 11:28,   

債権団が出資転換及び増資参与(2兆9000億ウォン)や新規資金の支援(3900億ウォン)など、3兆2900億ウォンも支援することにしたため、現代(ヒュンダイ)建設は確実に回生できるための踏み台を与えられたものと分析されている。

しかし、事実上、公的資金を約3兆3000億ウォンも投入してまで現代建設を回生させるべきかとのことについては、「特別待遇ではないかという意見」が出ている。建設業が営業利益率の低い斜陽産業であるからだ。

外換(ウェファン)銀行は、資金の支援が行なわれる場合、現代の借入金が昨年末の4兆4330億ウォンから今年末に2兆330億ウォンに減少し、1034億ウォンの経常利益が出せると予想した。金融費用は5634億ウォンから3061億ウォンに減少する反面、営業利益は243億ウォンから4650億ウォンに増えるものと分析した。

LG投資証券も大規模の出資転換が行なわれれば、現代建設は2002年に黒字を出せると見通した。LG証券のキム・ウンス専任研究員は「出資転換によって利子費用が今年中は2000億ウォン程度、来年中には5500億ウォン程度減少し、2002年には657億ウォン程度の黒字が可能になる」と見通した。出資転換を行なわない場合、2002年に750億ウォン程度の赤字を記録するとの分析と大きく対照的である。

キム研究員は出資転換の以外に「1兆5000億ウォンが追加支援される場合、利子費用が今年だけで840億ウォン減り、来年にも1640億ウォンが減少する」と見通した。

三星(サムスン)証券の李南雨(イ・ナムウ)常務も「債権団が資金支援の規模を2兆9000億ウォンに増やしたのは、ヨンファ会計法人の実査の結果、より多くの不良部分が発覚しかねないとのことを予想したものと見られる」とし「このような資金が投入されれば現代建設は回生出来る」と見通した。



李𨩱容(イ・チョルヨン)記者 lcy@donga.com