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韓国の自動車市場、拡大すべき: USTR

Posted March. 08, 2001 10:47,   

米国政府は、韓国政府に対して自動車輸入に関する画期的な改善措置や、ハンボ鉄鋼の売却、浦項(ポハン)製鉄に対する政府の干渉を排除することなどを、強力に要求するものと予想される。

7日、大韓貿易振興公社(KOTRA)のワシントン貿易館によると、米貿易代表部(USTR)は、議会に提出した今年の通商政策白書で「韓国は最近、金融分野では約束通りに多くの改革を履行したものの、自動車や鉄鋼などの主要産業においては企業のリストラ作業をきちんと行なわず、交易不均衡の原因になっている」と主張した。

韓国の自動車市場の開放と関連してUSTRは「98年韓米了解覚え書が交換されて以来、部分的には改善されたものの、輸入自動車に対する消費者の否定的な認識は依然として根強く、自動車の保有者に高い税金を課している」と主張した。

鉄鋼交易については「98年、米国の鉄鋼産業の危機をもたらした韓国産鉄鋼の輸入の急増は、韓国鉄鋼産業の構造的な問題に因るものだ」と主張しながら「浦港製鉄に対する政府の影響力を無くすと共に、ハンボ鉄鋼も早く売却しろ」と促した。



イ・ビョンギ記者 eye@donga.com