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大宇車労組、長期籠城突入

Posted February. 18, 2001 11:03,   

大宇(デウ)自動車が史上最大規模のリストラを実施するなか、労組が長期籠城体制に入った。

また、警察が労組幹部に対し逮捕令状を取るなど、公権力が本格的に介入しており、民労総も19日、ストライキ支援を行うことにした。

このように大宇車の労使間の緊張が高まるなか、リストラの通知書の配布が完了し、昌原(チャンウォン)、群山(グンサン)工場の同調ストライキの有無が決定する19日が今回の事態の最大のヤマ場になるものと見られる。

大宇車の労組は17日に次ぎ、18日も解雇通告者と家族など、組合員400名余りを中心に工場施設を大部分占拠し、非常食品20日分を準備するなど、長期籠城の準備に入った。会社側は警察に施設の保護を要請する一方で、阻止組300名を編成し、引火性物質が備蓄されている印鑑工場と研究所、電算室など核心施設を守ることにした。警察は8中隊800名を大宇車の周辺に配置した。

大宇車の会社側は16日、勤労者1750名に対し解雇通知書を送り、本人が望めば希望退職として処理することにした。大宇車の関係者は「リストラにしろ希望退職にしろ、金銭的な条件は同じであるが、再就職の際、不利益を受けないようにするために、このような条件を提示することにした」と語った。この関係者はまた、「群山工場と昌原工場は整理解雇がなく、今回のストライキには積極的に加担しない様子であるが、19日から労組幹部を中心にした闘争に加わることになっており、いかなる展開を示すか見守らなければならない」と語った。



ハ・イムスク記者 artemes@donga.com