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金順権教授、北朝鮮にとうもろこし事業の中断を通報

金順権教授、北朝鮮にとうもろこし事業の中断を通報

Posted February. 12, 2001 21:27,   

慶北(キョンブク)大の金順権(キム・スングォン、国際とうもろこし財団理事長)教授は、「昨年末に北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)を訪れた際、民族和解協力全国民協議会(民和協)が北朝鮮に支援した肥料の代納費用を支払わないと、スーパーとうもろこしの開発事業を中断する方針であることを北朝鮮に通報した」と12日明らかにした。

金教授は同日、北朝鮮の農業科学院が去る99年4月12日、民和協の名義で複合肥料1000tを受け取ったと書かれた’引受証’のコピーを公開しながらこのように述べ、「肥料代金の問題が解決しない場合、今月27日と嵐閧ウれた北朝鮮への訪問計画を取り消すと共に、4月のとうもろこしの種まきも中断する方針だ」と言い切った。

金教授は「国際とうもろこし財団が市民の募金で集められた基金で肥料の代金を代納したのに、民和協が後になって’肥料の支援を受けた事実がない’と嘘をつくことは、到底考えられないことだ」と述べながら「特に、民和協常任議長(ハン・カンオク大統領秘書室長)などの政権の実勢が約束を履行しない場合は、国民の物凄い憤りを買うだろう」と付け加えた。

一方、金教授は「99年4月10日、民和協側が北朝鮮に支援した肥料1000tの代金3億3000万ウォンを、とうもろこし財団側に代納を要求して財団の基金で支払ったのだが、民和協は1年10ヶ月間肥料の代金を支払っていない」と主張しながら「民和協の関係者らを提訴する方針だ」と最近、明らかにした。