米国の航空宇宙局(NASA)が発射した無人宇宙探査船である「シューメイカー」が12日、史上初のアステロイドへの着陸を試みた。
NASAが96年に地球に隣接したアステロイドであるランデビュー(NEAR)の計画に従って発射された無人シューメイカーは同日の午前7時(韓国時間午後9時)、地球と火星の間を回っているアステロイド433エロスに着陸するため下降を始めた。
NASA側はシューメイカーがエロス上空の約4キロ地点から逆推進ロケットを4回に渡って点火し、45分間減速させるなどして、エロスの南極付近のヒメロス地点を目標に接近したと報じた。
シューメイカーのエロス着陸が成功したのかどうかはまだ報じられていないが、NASA側は着陸に成功する可柏ォは1%以下であると報じられている。シューメイカーはエロスに接近しながら30秒当たり1回ずつ急接近して撮影した写真を送ってきた。シューメイカーは発射されてから4年間の飛行の末、昨年の2月14日にエロス軌道に突入しており、これまでエロスの写真16万枚を転送した。
權基太(ゴン・ギテ)記者 kkt@donga.com






