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米CIA局長「北朝鮮は依然脅威的」

Posted February. 08, 2001 21:27,   

ジョ−ジ·テネット米中央情報局長官は7日,「北朝鮮が外交的には外部世界に積極的な態度を示しているが,韓国と米国に対する軍事的な脅威は減少していない」と主張した。

テネット長官はこの日,米議員情報委員会の供述で「米国と友邦国は依然として軍事的に質的な優位に立っている。しかし,北朝鮮が10年近く続けてきた軍事的な減退をストップしたようだ」と説明した。また「北朝鮮の大胆な外交的な攻勢と韓国の対北戰略の変化にも関わらず,軍事力とミサイルの開発計画,軍事技術の水準などを考慮すれば,北朝鮮は未だ深刻な脅威であると見なすべき」だと指摘した。

同長官は「金正日総書記の開放政策がどの程度まで進められるかは分からないが,北朝鮮が米国と韓国の国益を威脅するレベルを減らしたとは思わない」と見解を楓セした。さらに「北朝鮮は漸進的な開放過程を踏んでいる主な目的は,政権維持と経済的な危機を打開するためである」とし,「韓国の北朝鮮に対する援助と投資は,北朝鮮政権が宣伝しているものと矛盾する外部の情報を北朝鮮社会に搬入している」と付け加えた。