大邱(テグ)市南(ナム)区テミョン洞の米第20支援団が、最近部隊内のヘリコプター待機場を住宅街付近に移し、周辺の数百世帯の住民らが「騒音と振動で困っている」と訴え、対策を講じるよう求めている。
住民らによると、米軍側が先月30日からヘリ機の待機場を住宅密集地付近に移したため、騒音と振動がいっそうひどくなり、特に夜もヘリコプターが幾度となく飛んだりするため、眠りを妨げられ、子供も驚いて起きることが頻繁にあるということである。
米軍側は、ヘリコプターの待機場6ヶ所のうち、2ヶ所を部隊近くのテミョン5洞の住宅街からわずか20〜30mしか離れていない場所に移したと伝えた。
住民らはこれにより、最近米第20支援団の司令官宛てに、騒音の被害補償と対策の検討を要求する書簡を送った。
住民らはこの書簡で、朝鮮戦争以後、米軍のヘリポートが洞内付近に建設されてからの40年間、精神的、財産上の被害補償はもちろん、ヘリポートの騒音を抑える根本的な対策を講じることを要求した。






