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検察、金会長の所在把握に取り組む

Posted February. 07, 2001 21:27,   

大宇(デウ)の経営不正行為を捜査中の大検の中枢部は、7日(水曜日)、キム・ウジュン(金宇中)前大宇グループ会長の身柄確保のため、外交通商省を通じて各国の海外公館に金前会長の所在把握を依頼することにした。

検察は、金前会長に対する指名手配の手続きに取り組み、インターポールに共助捜査を要請するとされている。

検察は、(株)大宇が英国の秘密金融組織であるBFCと共に、仏、独、ベルギーなど10カ国余りのヨーロッパ地域の現地法人を通じて、海外資金の組成と運用に対し、深い関わりがあったかどうかを取り調べている。

検察は、イギリスのBFCが80年代にかけ、海外法人から送られてきた資金を総括運営する拠点としての役割を果たしてきたが、90年代以降、東ヨーロッパへの進出が本格化されながらドイツなどに所在する支社らも東ヨーロッパ投資および資金管理の拠点の役割を担ってきた可柏ォが高いと見ている。