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新種のエイズウィルス世界で初めて発見

Posted February. 04, 2001 21:27,   

これまで世界各国で発見されたエイズウィルス(HIV)とは遺伝子国「が全く異なる、新種のHIVが世界で初めて国内で発見された。

ャEル大病院内科の崔康元(チェ・ガンウォン)、呉明燉(オ・ミョンドン)教授が、1997年にエイズで死亡した33歳の女性の血液から分離したHIVと、翌年米国のバーミンガムにあるアラバマ大の研究チームが地中海東北部キプロスのエイズ患者から分離したHIVが、世界で初めて発見された類型であることを両チームが共同確認したと4日伝えられた。

アラバマ大の研究チームは、「HIVは猿に由来する」という事実を明らかにした世界最高のエイズ研究チームである。このチームのカオ・ポン博士と呉教授は5日、米国のシカゴでCBS放送がスポンサーとなり、開催される米エイズ学界と、近日発刊される国際学術誌『エイズ研究と人間レトロウィルス』にこの内容を発浮キる。

崔教授は、「HIVは大きく1型と2型に分かれ、大部分を占める1型はA〜D、F〜H、J、K型などの9つの類型があり、遺伝子配列が10%以上異なれば新種のウィルスと規定する」とし、「しかし、今回の新ウィルスの遺伝子は、A型とは16%、B型などとは20%以上異なる」と説明した。

呉教授は「現在HIVはB型が最も多く、韓国も今までB型が最も多かった」とし、「今回の発見は、国内で多様な類型のHIVが存在していることをはっきり浮キものである」と語った。



李成柱(イ・ャ塔Wュ)記者 stein33@donga.com