朴在圭(パク・チェギュ)統一相は18日、「離散家族面会所を設置する場所として、高齢者は板門店(パンムンジョム)、その他の離散家族は金剛山に(クムガンサン)する方案を北朝鮮側と協議している」と明らかにした。
朴統一相はこの日、ソウル市汝矣島(ヨイド)にある民主党舎を訪問、金重権(キム・ジュングォン)代表に、「京義(キョンウィ)線鉄道が復元され、恒久的な面会所が設置される9月頃までは、板門店と金剛山を面会所とする方案を北朝鮮と協議するほかない」と説明した。
韓国側は、昨年行った第2次赤十字会談の際、離散家族面会所設置場所と関連して、当日対面は板門店、同宿対面は金剛山に面会所を設置するよう修正提案したが、北朝鮮側が金剛山に固執し、合意に至ることができなかった。
統一省当局者は、「高齢者と指定したが、これは年齢のためというよりは、離散家族の便宜を考慮して選択できるようにするという意味である」とし、「物理的な年齢というよりは、離散家族の健康状態、体力などを意味している」と述べた。
河泰元(ハ・テウォン)記者 scooop@donga.com






