カード1枚当たりに借金が77万2000ウォンに至ることがわかった。
特にカード負債の内、最大年間29%の高金利を払うキャッシュサービス及びカードローンが全体の64%を占めており、家計において重い負担となっている。
4日、韓国銀行によると、昨年9月末現在、法人カードを除いた家計クレジットカードの負債(利用残高)は、39兆8千億ウォンで99年末23兆3千億ウォンに比べ70.5%増加しているという。
この内、キャッシュサービス又はカードローンを利用した借金が25兆3千億ウォンで99年末比86.8%が増えており、一括払いや月払い購買負債も99年末比47.9%も増加している。
昨年9月末現在のカード発給数は、5155万8千枚。 これを全体国民の人数で割って計算すれば、国民一人当たりが1.12枚のクレジットカードを持っていることになる。 しかし実際にカードを頻繁に使っている経済活動人口からみれば一人当たり3,4枚になるというのが業界の分析。
カード1枚当たり負債が77万ウォンが越えるため、実際カード使用人口の一人当たりのカード借金は200万〜300万ウォンと推算できる。
このようなカード借金の急増現象は、クレジットカードの数が増えるうえ、使用も活発になったこともあるが、キャッシュサービスが全体カード会社の売上げの60〜70%を占める異常な状況が主な原因として挙げられる。
成東基(ソン・ドンギ)記者 esprit@donga.com






