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児童ポルノサイト開設の高校生を拘束

Posted January. 05, 2001 19:36,   

高校生が、成人男性と女子児童との性行為場面を動画で見せるアダルトサイトを運営し、映像を収めたCDやビデオテープを宅配で配達した疑いで警察に拘束された。ソウル警察庁サイバー犯罪捜査隊は5日、昨年11月末‘ロリータ’という名前のサイトを開設し、非会員でも性行為の場面を見られるようにした一方で、他人名義でEメールと銀行口座を開設、入金した人にCDなどを宅配で送っていたS君(19、忠南S高校2年)を‘青少年の性保護に関する法律’違反容疑で拘束礼状を申請した。

警察によれば、S君は昨年8月末に問題の外国サイトに接続、個人サーバーに保存して国内に別のサイトを作り、売ってきた疑いだ。このサイトは開設1ヶ月半後の4日現在、接続件数が3万件を超え、S君はこれによって500万ウォン余りの利益を得た。

延世大セブランス病院の閔聖吉(ミン・ソンギル、精神科)教授は「この事件は人間の原初的な欲望である姦淫症や性的好奇心の節制を失った場合、どこまで暴走するのかを見せる事例である」とし、「しかも、高校生がサイト運営者だという点で社会的衝撃はさらに大きい」と述べた。

閔教授はまた「インターネットを通じたアダルトサイトの大量流布に対し、大々的な防御策と社会全般的な道徳教育でも行わなければならないのではないか」と述べた。



許文明(ホ・ムンミョン)記者 angelhuh@donga.com