建設景気が低迷し、農林漁業分野の仕事も減ったため、20〜40代の失業率が大幅に上昇した。これにより、しばらく横這い状態であった失業率が、先月より再び上昇傾向を見せている。
統計庁は21日、11月の雇用動向を発表した。それによると「失業者は10月より3万7千名多い79万7千名、失業率は0.2%上昇した3.6%という数字が出た」と明らかにした。
季節変動を勘案した季節調整失業率も、先月より0.2%上昇した4.1%となった。
年齢別では、20代の失業率は6.4%で前月より0.5%上がり、30代も10月の3.0%から11月には3.2%に上昇した。
20代の場合、卸し・小売り・飲食・宿泊業部門で就業者数が1万1千名も減り、事業と個人公共サービス業も就業者数が9千名減少した。30代は、建設業と農林漁業部門で先月各々1万9千名と1万7千名が職場を失った。
統計庁は「先月の就業者数は2136万6千名で、10月より20万7千名も減少した」と明らかにした。
産業別の就業者数は、農林漁業で24万7千名、建設業で3万2千名減少した。
崔永海(チェ・ヨンヘ)記者 moneychoi@donga.com






