
民主党総裁の金大中(キム・デジュン)大統領は、早ければ19日に民主党の徐英勳(ソ・ヨンフン)代表を更迭し、新たな代表を指名するものと伝えられた。新代表には金重權(キム・ジュングォン)最高委員が有力視されている中、金元基(キム・ウォンギ)党顧問の名前も挙がっている。
また、韓光玉(ハン・クァンオク)大統領秘書室長は「権(クォン)顧問の辞職を契機に、予想より党職改編が早まるかもしれない」と述べた。また、与党のある高位関係者は、「指名職最高委員は党の基本方針上、党務会議の承認を経るようになっている」とし、金(キム)大統領が20日に予定されている党務会議以前に新代表を指名することを強く示唆した。
金(キム)大統領は党務会議の承認手続きを経た後、新任代表と協議し22日頃、党事務総長・政策委員会議長・院内総務など重要な党職改編を断行するものと見られる。
一方権魯甲(クォン・ノガプ)最高委員が、17日夜声明を出して最高委員職を辞職したのに続き、徐(ソ)代表も18日午前、最高委員会議に先立ち「いつでも新陳代謝は必要なため、新たな風を吹き込まなければならない」と辞職の意思を明らかにした。






