プサン(釜山)の代表的な歓楽街、いわゆる‘300番地’の娼婦のうち44%が月平均300万ウォン以上の収入を挙げていることがわかった。また、このように比較的高い収入が水商売から足を洗えない最も大きな要因になっているという分析がなされた。
プサン市が最近300番地の娼婦117名を対象に設問調査を実施した結果、月平均の収入が100万ウォン未満は5名(4%)に過ぎず、100〜200万ウォン未満32名(27%)、200〜300万ウォン未満29名(25%)、300万ウォン以上51名(44%)という集計が出た。
1月の貯蓄額は100万ウォン未満が62名(53%)、100万ウォン以上が25名(21%)で、貯蓄しないも30名(26%)におよんだ。
彼女らの最終学歴は高卒76名(65%)が最も多く、中卒32名(27%)、小卒や学歴なしも5名(4%)おり、大学在学以上も4名(3%)いることが調査結果明らかになった。この業界へ踏み切った動機については「お金のため」が101名(86%)で最も多く、その他「家庭不和」や「友達の誘惑」などであった。
彼女らの借金は500〜1000万ウォン未満が16名(14%)、1000万ウォン以上が7名(6%)に過ぎず、反面「借金がない」と答えた者が66名(56%)で半分を越え、借金のために遊楽生活を抜け出せないという一般的な認識とは格差を見せている。






