
日本のプロサッカーチーム横浜マリノスのユニフォームに衣更えし、最高のシーズンを過ごしたユ・サンチョルの声には自信があふれていた。「ゴールってまるで麻薬みたいなもので、一度その味を知ると忘れられなくなるんです。結局日本でも終始ゴールゲッターとして活躍するようになりました」。
ユ・サンチョルは9日、日本プロサッカー前後期リーグの1位チームを競い合う、正規リーグチャンピオンの決戦2回戦で最後で得点に失敗、チームは0-3で負け惜しくもシーズンを終えた。しかし彼はオールシーズンナビスコカップで5回のゴールを決め、得点で共同1位となり、さらに正規リーグでも17ゴールにより得点共同3位をマークした。‘ユ・サンチョルの横浜’という新しい造語を生み出した目を見張る活躍だった。
ユ・サンチョルは今シーズンの終了後、ヨーロッパへとサッカーの舞台を変える計画だ。しかしその前に、国内はもちろん日本のサッカーファンへの最後のプレゼントを用意している。20日の韓日サッカー親善試合でベストのプレーを披露し最後を飾ることだ。
「日本サッカーはとても発展したけれど、韓日戦は変数の多い特別な試合です。日本の守備ライン突破の方法は、なんといってもJリーグ派が良く知っています。素晴らしい試合を約束します」。
ユ・サンチョルは18日に現地で代表チームに合流する。13日には天皇杯に出場するが、残りの期間は怪我に気を付けながら良好なコンディションを維持するとしている。






