DACOM(デイコム)は、一ヶ月近く労組がストを続けていることと関連し、6日中央労働委員会に職場閉鎖を申請したと明らかにした。これにより7日午前7時からストを続けている事務室の出入り口は全面的に出入り禁止となった。
DACOM労使はこれまで17回にわたり交渉を続け、LGインターネットチャンネルアイの吸収、有償増資など、経営の6大懸案については暫定的に合意を見せたが、賃金の引き上げ幅と人事制度などに関しては意見の隔たりが大きく、平行線を続けていた。
賃金引き上げに関し会社側は、基本給対比5%の値上げを提示したが、労組側は前年度対比9.5%〜14.5%の値上げを要求していた。
一方、会社側は職場閉鎖申請と関連し、「これまでの労組のストによる業務妨害でサービスが遅延する事態が発生し、職場閉鎖は避けられないものと判断し、申請することになった」とし、「しかし、市外・国際電話のサービスは正常に行われる」と語った。
会社側は、職場閉鎖の期間も労使の協議を継続して行う方針であり、ストが中断になれば、職場閉鎖の措置を中止することにした。
崔壽默(チェ・スムク)記者 mook@donga.com






