Go to contents

浦鉄、韓−中−日−台湾連合を推進

Posted December. 03, 2000 19:27,   

世界鉄鋼界の統合、再編が急速に進んでいるなか、世界最大規模の浦項(ポハン)製鉄を中心に韓国、中国、日本、台湾など4ヶ国の最大鉄鋼会社をまとめる北東アジア鉄鋼グループ大連合構想が現実味を帯びてきた。

劉常夫(ユ・サンブ)浦項製鉄会長は2日、東京で行ったインタビューで「先頃、中国最大の鉄鋼会社である宝山鋼鉄が、相互持ち分交換などの協力を要請してきた」と述べ、「浦鉄は宝山鋼鉄が海外証券市場に上場され次第、株式を買い入れることに合意し、買い入れの規模など具体的な方案については検討中である」と明らかにした。

劉会長はまた、台湾最大の鉄鋼会社であるチャイナスチール(CSC)についても「アジアのリーダーグループ間の友好関係を維持する必要がある」とし、提携の可能性を示唆した。