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SOFA改正交渉29日に再開

Posted November. 21, 2000 18:53,   

韓米駐屯軍地位協定(SOFA)改正交渉が29日から12月7日までソウルで再開される。

外交通信省当局者は21日「両国は29,30日ソウルで、分野別実務専門家会談を行った後、来月1日から1週間本会議を開き、刑事裁判管轄権、環境、労務、検疫などSOFA改正に関する諸問題について話し合う」と明らかにした。

両国は現在、刑事裁判権分野では、「米軍被疑者の法的権利を保障しながら起訴時点で身柄を引き渡す」という合意に基づいた共同草案について最終の意見調整を残しており、環境・労務・検疫分野などについては各自の改正文案を交換し、検討を終えた状態だ。

特に在韓米軍の相次ぐ環境汚染事件で注目されている環境分野に関連し、両国は新設された環境条項をSOFA本協定とその下位文書のうち、どこに入れるかという問題と環境費用責任の所在など、細部に渡る内容をめぐって意見が激しく交わされるものと見られる。

一方外交省は当初、交渉だけに集中するために、場所を俗離(ソンニ)山国立公園に決めたが、通信設備の麻痺を理由に、間際になってソウルの政府中央庁舎と方背(バンベ)洞韓国外交協会事務室に変更したことを明らかにした。



夫亨權(プ・ヒョングォン)記者 bookum90@donga.com