Go to contents

東亜漫評

Posted November. 19, 2000 18:47,   

タイトル:心証と物証の狭間(検察の首脳部に対する弾劾処理が霧散となりながらハンナラ党は主犯として民主党と青瓦台《チョンワデ・大統領府》に目星をつけ、共犯としては国会議長を疑い調査中だ)。

ハンナラ党総裁(弾劾処理が霧散となりながら原因を探るべく頭を悩ましている)

国会議長(左側:涙を拭いながら激怒している):証拠があるなら捕まえりゃあいい!わしゃあ、無罪だ!!