
アルコール中毒患者たちがお互いの悩みを打ち明け、治療と社会復帰の糸口を模索するAA(アルコール中毒患者の集い)国際コンベンションが金曜日から日曜日まで、全羅(チョルラ)北道茂朱(ムジュ)郡の茂朱リゾートで開かれた。この集まりには「ソウル在住ミスター金」、「プサン在住ミス李」とだけ明かした全国のアルコール中毒患者300名余りとその家族、そして日本、アメリカから来た50名余りの会員、精神科医師と社会福祉に携わる者など全部で400名余りが出席した。今回のコンベンションでは、アルコール中毒により家庭と人格破綻の事例を告白するマラソントークと、5年以上酒を止めているベテラン会員たちの事例を発表するスピーカーズミーティング、専門家の意見、親睦行事など多様なプログラムを行われた。
AAは、酒を絶ちたいという願いを持ったアルコール中毒者たちが集まり、お互い助け合って、希望を分かち合う集まりとして1935年アメリカでつくられた。現在、全世界157ヶ国に200万名以上の会員がいる。韓国では82年につくられ、現在74のグループ、2000名余りの会員が毎週一回以上の集まりを持っている。AA韓国連合代表朴某氏(60・ソウル)は「韓国の場合、酒を強要する接待文化などで国民の4.6%がアルコール中毒者であるという推定結果がある」とし、「お酒の前では自分自身が無力であることを認めることが回復の第一段階であるため、この集まりに参加することが大きな手助けになる」と語った。
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