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韓・米SOFA改正交渉、相当たる進展

Posted October. 19, 2000 19:58,   

韓国と米国は18日、ワシントンで2日間の駐韓米軍地位協定(SOFA)改正交渉を終え、刑事管轄権問題などで大きな進展を見せた、と共同発表文を通して明らかにした。

共同発表文では「両国は駐韓米軍刑事被疑者の身元引き渡しと彼に関する法的権利の保障問題について大部分意見を近づけられた」とし「環境汚染労務民事訴訟手続きのSOFA対象者の範囲などについても有用でり実質的な合意を得られた」と明らかにした。両国は来月にも交渉を続行、可能な限りはやくSOFAを改正することにした。

韓国首席代表の宋旻淳(ソン・ミンスン)外交省北米局長は「このような合意事項と未決の争点を整理した共同実務草案も作成した」とし、「交渉が順調に進んでいる」と説明した。

両国は今回の交渉で、起訴段階で身柄を韓国側に引き渡さなければならない犯罪の種類、裁判所の判決以前には無罪と見なす原則により、米軍の犯罪容疑者の法的権利を保障する法案などを重点的に合意したことを明らかにした。



韓起興(ハン・ギフン)記者 eligius@donga.com