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張鏻杓最高委員、金大統領を非難

Posted October. 16, 2000 20:06,   

民主国民党の張鏻杓(ジャン・キピョ)最高委員が月曜日、自身のインターネットホームページ(www.welldom.or.kr)に、ノーベル賞を受賞した金大中(キム・デジュン)大統領を非難する文章を載せた。「ノーベル賞を受賞したが、今後は国のことを考えてほしい−金大統領のノーベル平和賞受賞の報に接し」という題名の文章で、張最高委員は、まずノーベル賞受賞を栄光あることだと祝った後、「ノーベル賞を受賞したのであるから、ノーベル賞から解放され、きちんと国政運営をしなければならない」と語った。また「ノーベル賞受賞を前面に出し、失政を指摘する批判を無視しないよう願っている」としながら、「南北問題・経済改革などで我々の社会が構造的な問題に直面しているが、それをを原則的・根本的に治癒できる青写真を提示するように」と注文を付けた。

張最高委員はこれとともに、「金大統領はノーベル賞を取るために、北朝鮮にあまりにも多くのものを与えた。ノーベル賞受賞に対する実際の世論は、国の経済をこのように困窮させノーベル賞をとったところで、何の意味があろうかというものだ。国を滅ぼしたことを認め、対策を明らかにするように」など、終始一貫して金大統領を批判した。