金大中(キム・デジュン)大統領は4日(水)、「原油価格高騰によって公共料金の引き上げが不可避であったとしても、庶民の負担は最小に抑えなければならない」とし、対策準備を関係部署に指示した。金大統領はこの日、国民会議を主催した場で「庶民生活が安定・向上しなければ経済はまともに発展しない」と語り、先のように指示した。金大統領はまた「庶民の電気・水道使用より、産業施設や歓楽街の消費を節約しなければならない」とし、「油類輸入増加率が世界最大であるから、全国民がエネルギー節約運動を行い、エネルギー低消費国になってこそ我が国の経済に未来がある」と強調した。
続いて金大統領は、今月末ソウルで開かれるアジア・ヨーロッパ首脳会談(ASEM)について、「歴史上初めて、我が国に世界の首脳たちが大勢集まる首脳会議であるから、国家の位相を正確に知らせる良い機会である」とし、会議が成功するようすべての部署に努力を要請した。






